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1373件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

そしてその中で、東京都では五千八百七十一人に処方をし、十五人に副反応があった、でも、重症化あるいは死亡に至ったケースはゼロだということでございまして、この副反応を見ても、〇・三%ということで、重篤なものがなくて、本当に一定程度安心感があるのではないかと思います。そして、この中でございますが、さらに、九五%の方に効果があったということも東京都が発表しております。  

早稲田夕季

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

また、自宅にいる方ではなかなかこれは処方がしにくいわけでありますけれども、いわゆる短期入院してもらって、一泊二日とか短期入院してもらって、こうした治療を受けて、その後の経過を見て、そして帰っていただくというようなことも含めて今検討が進んでおりますので、こういった形でリスクのある方に重症化を防ぐという、こうしたことで既にいろんな医療機関からは非常に有効だということも報告を受けておりますので、是非

西村康稔

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

実際、処方したわけですけれども、その処方箋国プロ、コンソーシアム、合弁は全部失敗です。一つも成功していない。  つまり、これは何でこうなるかというと、診断が間違っていたんですよ。病気診断が間違っていたんです。だから、診断が間違っていたから、その処方箋も的を射ていなかったんです。これが歴史的な結果です。病気は治らず、より悪化して、エルピーダのような死者も出た。  

湯之上隆

2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号

ただ、この自宅療養する、ホテルでというのはなかなか孤独で、そういったお薬の処方というのもままならないというふうに聞いております。  そこで、このオンライン診療というのが、一体どこまで療養中におけるオンライン診療進んでいるのか、実態について政府はどこまで把握しているのか、お聞かせください。

高木かおり

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

○国務大臣(田村憲久君) これ、受診減っているというのは、一つは例えば投薬処方ですね、これ長期化をいたしておりますので、以前よりかは一回にもらってくる薬の量が増えて、その分診療回数が減っている、これはもうトレンドであります。それからあと入院期間も大幅にこれ短縮になってきておりますので、そういうものを理由としてこういうようなトレンドになってきておるわけであります。

田村憲久

2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号

今何が中途半端かというと、この間テレビに出演されたドクターの方がいまして、これ治療現場を撮影して全国に放送されたんですけれども、イベルメクチンを処方していたと、そうしたら非難ごうごう来たと、何でそういうものを使っているんだと、いや、診療の手引きにあるからですと言っても、これほとんど理解をされないと。

梅村聡

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

処方もしてくれない、だから不安で仕方ないというふうに言われていて、国としては、いやいや、オンライン診療できる体制になっていますと言っていますが、私は、実態上どれぐらいなされているか、非常に疑問を持っています。  大阪で、私、療養中にニュースになって、えっと思ってびっくりしたのは、拠点のホテル医師を配置して、そこからオンライン診療ができるようになりましたというのがニュースになっているんですよ。  

伊佐進一

2021-05-18 第204回国会 参議院 法務委員会 第14号

この診療録のこれに続く部分では、胃カメラ検査を終えた上での当該外部病院医師が入力した記載といたしまして、やはり庁内診療処方済みの薬剤、これはランソプラゾールでございますが、この継続でよい旨の記載がなされており、診察の結果としては、診療情報提供書記載外部病院医師からの聞き取り結果と異なる内容記載されているものではなくて、点滴又は入院の指示がなされたとの内容記載されているものではございません。

松本裕

2021-05-12 第204回国会 参議院 本会議 第21号

御指摘の飲み薬はいわゆる経口中絶薬のことと承知しており、欧米では医師処方経過観察が必要とされる医薬品とされていると伺っています。我が国における経口中絶薬の扱いについては、厚生労働省において専門的な見地から検討されるものと承知しており、今後の検討状況を注視してまいります。  非正規雇用やフリーランスの方への子育て支援についてお尋ねがありました。  

坂本哲志

2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号

その中で、これは既に確認はしておりますけれども、訪問看護師などが訪問している現場があって、そして、ドクターの方と電話などでの診察ができる、そういう場面であっては、自宅あるいはホテルであっても、ハイリスクの薬、すなわちステロイドみたいなものが処方できるということだと聞いておりますが、改めてそのことについて、これは政府参考人からで結構でありますが、確認させてください。

橋本岳

2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号

医療安全性等観点から、初診からの電話診療で、診療録等により患者基礎疾患情報が把握できない場合には、委員今言及されましたけれども、ステロイド等ハイリスク薬処方することはできないこととしてはおりますけれども、訪問看護師を通じて医師患者基礎疾患情報を得られるような場合につきましては、ステロイドを始め必要な医薬品処方が可能でございまして、引き続き、患者医療従事者の両方の安心、安全を確保する

迫井正深